user:M20071124001670のレビュー

大勢出てくる女優は中の上から下の中くらいまで幅広い。時々、普通のAVには出せないような女優が出てくる。大便するのに抵抗感はないようで、淡々と排泄している。野外撮影の臨場感はあるが、それにつけても画質の悪さかな。作品としては悪くないだけに惜しい。アクシデントもサプライズもないので、過大な期待は禁物。12年前の作品であることを思えば、これはアナログビデオで撮影した画質かな。女優は売れてない、仕事がない、カネがないのナイナイづくしのAV女優がシロウト風メークで大勢登場。半額なので推奨できるが、画質の悪さがマイナス要因。

顔面偏差値の高い女優を並べれば、成功なのだが、女優の演技力とそれを引き出す演出の力、あとはカメラアングルと３つが揃わなければ佳作にはならない。SODなど大手は演出陣が、女優に演技指導をしているが、レイ社はそこまでやってはおらず、女優の自然体での演技勝負になっている。従って、同じシリーズでも出来映えにばらつきが出て、これが安定的に収益を生み出せない原因となる。女優は顔面偏差値が劣れば、ちょいブスであっても、そそられるものがあればいいし、それを引き出すのは助監督の演技指導だろう。結果的に美しいもの(可愛いもの)と汚いもの(みにくいもの)の落差が大きいほど消費者の評価が上がり、シリーズの評価は高くなる。レイ社は、トイレ号シリーズという爆発的に売れたコンテンツを持っているが、それ以外は目立つヒット作がなく、低迷している。要するに、消費者の求めているものを提供できていない。この種の作品は女優が羞恥の心をたぎらせ、徹底的に貶められる姿を見て消費者は納得するのである。大便が主役ではなく、女優が主役であることが制作者側が理解していないのではないか。

この種の動画はマニアゼロほか数社から類似品が多く出回っている。従って、見覚えのある女優が何人も出てきた。いや、それは、作品の評価とは無関係だが、この作品はJKの制服のコスプレをした女優が、いかにもいきなり浣腸されました、風の演技をしているが、そんなわけはない。台本どおりに嫌がって、台本通りに排便するのである。最初に出てくる女優が浅田真央風で、いちばん顔面偏差値が高く、演技もうまい。あとは、まあ、似たり寄ったりの演技でパフォーマンスは、高評価とまではいかない。20人程度出てくるし、この手の作品を見たことがない人にはお勧めしたい。ベッドにぶちまけたり、塗りたくったり、食ったりなどの過激な演出はない。ラブホでいかにも安上がりに作られた作品で、ギャラは1人3万～5万といったところか。価格が安く出来るのは、販売済み作品からの寄せ集めで、撮り下ろしではないからであるが、そういう意味で、お買い得感はある。

レイディックスは近頃、新作を出していない。昔はトイレ号シリーズを出すなどしていたが、ヒット作も最近ない。売れないAV女優が大勢出てくる。この手の作品は女優の顔が生命線である。従って、その点で高評価は難しい。音を拾おうとしている意図は理解出来る。排泄音で、最もいいのはリアル浣腸で腸内のガスを排泄する音や破裂音と女優の「羞恥の極致」といった顔の表情の2画面分割で、それがあれば、中の下程度の女でも納得できる。だが、それは残念ながら期待はずれだ。動画ソフトのダウンロード販売もそろそろ頭打ちか。時代の流れを感じるな。

個人的には、この女優はタイプである。サンプルビデオはやや長めだが、本編はどんだけ、エロいねん！と期待して買ったが、サンプル以上のものはなかった。いや、この女の子、いいんやけどね。なんで、みんな買わないのか。。そうか、いや2500円は高いと思う。ワシは980円のにしたが、ん…。微妙やな。でもショートカットの25歳ちゅうのは、アカンか？でも、この娘は正当な清純派だ。尻の穴は見せるが、おっぱいは見せない、というのはどういう感覚なのかはわからん。この作品にはおっぱいはおろか、裸は出て来ない。いや、この娘はAV女優なのか、グラビアアイドルなのかすら、わからん。でも、カネ返せ、ではなく、満足感がある。このシリーズは今後のトレンドになるか、どうかはわからんが、エロさはない。尻の穴を見せただけで、その穴に何かを入れるとか、そういった、汚れた画像はない。このAV女優が今後、どういう方向へ進むのか、それはわからないが、応援したいと 思う。

およそ120分以上のファイルが3本だが、登場する女優はそう多くはない。1人の女優に20分以上かけているので、全部でも15～16人程度と思われる。(数えてないけど)1人が20分以上かかり、見せ場までの時間がたいそう長い。MP4の30秒スキップ機能を使わざるを得ない。1人5分程度に編集してくれているといいのだが。この総集編に入っているのは、作る方も普通に排泄させるだけなのは飽きたのか、パンツの中に仕込んだり、透明なビニールをはかせたり、というのが大変多く、どういう意図を狙って作っているのか理解しがたいが、見ている方としては面白くも何ともない。この一門会の作品は、大変高いのだが、価格相応とは言い難い。ただただ高いのである。本作品は、撮り下ろしではなく、寄せ集めなので価格を安くできるのだろうが、内容が冗長すぎるので、見せられる方も苦痛を感じる。女優は中程度のAV女優ばかりで、ちょっとこれはどうか、という女優も散見した。大変失望させられた。

ファイルが約2時間のが2本なので、1本当たり1500円、と考えると滅茶苦茶高い、とまでは言えない。女優はそれぞれ5人ずつ出てくる。1人あたりの時間が20分程度と長めである。自然便のパターンが多い。女優は美人とまでは言えない。中の下から中の上まで。ひどい不細工な女は出て来ないが、全員そそられるような女か、といえばそれほどでもない。音量がまちまちで、小さいのから大きいのまで、まちまちなので、いきなり大音量が出て驚くこともある。ポイントがたまっていたので、カネは支払っていないので、低い評価はしないが、期待したほどでもなかった、というのが正直な感想。価格に見合う内容かどうかは評価がわかれると思う。

1人目、2人目とも浣腸後の排泄と思われるが、施術のシーンは割愛されている。1人目の女優は下の上、2人目は下の中といったところか。どちらもこういう作品に出してはいけないレベル。この会社の作品は、商品説明の女優の顔が不鮮明なので、ハズレを引くことも多々あるが、一門会の商品のように、不鮮明の度合いをもう少しゆるくすれば、顔からしてアウトで、多分、誰も買わないだろう。いや、500円とかなら、まだあきらめもつくんだけどね。これ、この価格はちょっとアウトだろう。今、シリーズの17作まで出ている。新しい物ほど品質は向上しているので、もうこれ以上は言わないが、これは、カネ返せのと言われても仕方ないだろう。悪いことは言わんから、NO.11より前の古い作品は、ちょっとダメだな。

この一門会の商品は高い。4000円以上する。この商品はサイケラットの2400円シリーズに対抗して廉価版を出したのだろう。どちらがいいか、というのは一概に言えず、どちらも一長一短ある。共通しているのは、こういう作品は、少し物足りなさを残して、次々と買いたくなるような消費行動になるように仕向けることなのだろう。言えるのは、この手の作品は女優の質で評価が、7割方決まる。あとは撮影角度と演出なのだろう。この作品の良いところは、女優が腹の上に座り、肛門のアップを見せ、イチジク浣腸を挿入するシーンもアップになっているので、ストレスはほぼ無い。排泄場面も腸内のガスが大量に出て、大便の量も悪くない。サイケラットに比べて劣るのは、排泄シーンが画像分割されておらず、女優の表情が見られないところだろう。物足りなさを感じるのはそのためと思われる。この会社は、分割画面はあまり使わない。女優は普通っぽい感じだが、無論、シロウトなどではない。排泄専門の女優だ。スレ女のような雰囲気がないので、わりとそそられる女だ。風俗店風の演出も臨場感があって良い。

サイケラットの総集編と思われる。価格が若干お安くなっているのはそのためだ。見たことのある女優が1人いた。女優は全部で4人である。新作扱いになっているが、いわゆる、サービス版。無音で、スタッフらとの会話はない。監督らしき男が、女優に「あんたが、ウンコするとこ見てシコッている"特殊な性癖の変態男"がこれを見てるんですが、どう思いますか」と、いい女には必ず、突っ込んで聞くポンコツ監督が、サイケラットにいるが、女を辱めたいのだろうが、買っている方の気持ちを逆なでにするのはやめていただきたい。てめ、正気か？と言いたい。こんな高いの2割引の時でなければ買わんぞ。いや、この価格で採算が合うと言う事は、それだけニーズも高いのだろう。つい、サイケラットに文句言いたくていらぬことを言ったが、評価は普通だ。普通だが、新作なので下駄を履かせておく。ブサイクな女は出て来ないから心配はいらない。排泄音以外は、ほぼ無音という大変シュールな作品。なので、静かなほうがいい、という人にはむしろお勧めしておく。女優4人のうち、浣腸使用は1名。まあ、割安、とだけ言っておこうか。あーぁ…。

動画の冒頭から女の嬌声が響き渡る。開始4分すぎに、尻の穴にイチジク浣腸挿入。これはストレスなしだ。その後、空気浣腸。くすぐりが始まるが、静かだったのは、女が浣腸されているところだけで、あとは、ギャーギャーうるさいわ！ボリュームを絞っても、この女の甲高い声がもれる。これは、買う人がいたら、注意した方がいい。サイケラットは何がしたいのか、サッパリわからん。サイケドアホウやな。女優はメガネをかけている。ブサイクではないが、個人的には、そそられる顔でも無い。そもそもこの価格の高さは如何ともしがたい。本来、価格から考えても価格相応とは言い難い。2割引でなかったら絶対買わん。★ひとつの評価にしたいところだが、こういう、騒がしいのが好きな人はいいかもしれない。女優の顔は不鮮明になっているが、買って後悔するレベル、とまではいかない。まあ、少し下駄履かせるか。

美人とか、かわいい、とかは主観的な基準なので、書くのはどうか、と思うがこのシリーズNO.10はこの価格で商品にするのはどうかと思う。NO.11以降の作品と比較してあまりにも品質が悪すぎる。最初の女は下というレベルで、こういう作品に登場させてはいけないと思う。2人目の女はさらにひどく、これは、落差云々の前に、大便を見たくもない、というレベル。念のために言っておくが、このシリーズの作品を否定するわけではない。

作品紹介に、「あのナナちゃん」とあったから、妄想族のななちゃんかと思うが。普通なら。ファイルを開くと、メガネかけた、ブサイクなオバハン！お前、誰やねん？！いや、これ、サンプルに顔見せせんのはアカンがな。ちょっと、これは…。ティムポも萎えるほどの落胆。「美人OL」とあるが、これは、誇大広告を通り越して詐欺まがいやな。開いた口がふさがらん、とはこのことだ。

これは長すぎるのひと言に尽きる。8時間超というのは長い。いい女はいないか探すのも骨が折れる。基本的こういうスタイルは悪くないが、もっといい女か、いいシーンだけに絞って2時間程度に編集してくれるといいのだが。暇な人にはむいていると思う。コスパの面では評価できる。あと、画像加工が厳しすぎるので、その点は前もって知っておく必要がある。

これは、このシリーズの中では女優の質が最も落ちる。1人目は40代後半でしかもブサイクではないか。みんなどこを見ているのだろうか。落差がないどころか、ティムポが萎えるレベル。2人目は岸●ゆ●の？ウソだ。アゴがとんがっているし全然違う。しいていえば、小林麻美に似てるかな。若い人は知らんだろうが。好みもあるのだろうが、ちょっとこれも落差はない。今まで当たりが多かった本シリーズだが、このNO.11は一番評価できない。とはいえ、本シリーズの評価を下げる意図はない。どうせ、もらったポイントでかったものだ。あきらめるか。

1人目は、浣腸して大便をする女優としては美人である。浣腸される屈辱のポーズは、顔の表情が欲しかったかな。落差が充分あって、これはいい。2人目は目元は可愛いのだが、よくあるマスク美人かもしれぬ。時間はやや短め。浣腸シーンでは、嫌がっているらしいが、顔の表情はマスクがあるのでよくわからない。マスクでは高評価は難しい。多分、ギャラは顔出しよりは安いのだろうけど。表情がわからないのは、作品として成立しているとは言い難い。

女優は1人目は中。ギリギリ落差はある。浣腸シーンは分割画面で顔のアップは自撮りかな？腸内のガスとともに大量に出してくれるので合格。2人目はどこかで見たような大便女優。この人はプロだ。類似作品に相当でている。流れは1人目とほぼ同じで、シリーズNOが制作順なのかどうかはわからないが、この作品は、女優の質はともかく、完成度は高い。

女優は年期の入ったAV女優と思われ、演技はうまい。バックからつかれている絵を顔の方向から撮っているが、このアングルは大変エロい。ただ、下半身が不鮮明になっているので、どこをどうしているのかさっぱりわからん。これでは、日本のAV業界は廃れていく。一日も早い規制緩和をお願いしたいところだ。さて、この作品は長尺物だ。とばしながら見たから流れはよくわからなかったが、女優のエロさはわかった。この女優は推せる。

1人目は、長身の女性が自分で浣腸して尻を汚しながら盛大に排泄する。二人目は、若い娘が四つん這いにされて浣腸されている絵がなんか、哀れである。マスクをしているので、表情がわからない。おそらく、マスク付きは、ギャラが0.7掛けとかだろう。半額かもしれん。昔はこの手の作品のギャラが高く、1人50万円くらいだと思うが、今は10万くらいではないか。駆け出しのAV女優か、1人目は売れていないAV女優なのだろう。マスクはやっぱ表情がわからんから、作品の価値は半減である。

最初の女優は美人である。えっ、こんな女の子が…、という想像をかきたてられる。自分で、ぎこちない手つきでイチジク浣腸を挿入。この娘は排泄している時の表情が絶品である。なんか、自己嫌悪と羞恥心の入り混じったなんともいえない表情だ。これは作品としての狙いがズバリはまっている。二番目の女優も美人である。この娘はベッドの上で四つん這いになって、浣腸を入れられる。女優がいろいろな表情を見せてくれ、それが視聴者の琴線に触れるのである。女優は2人とも駆け出しか、売れないAV女優なのだろう。こんな仕事しかなくて、すいません的な感情がにじみ出ている。

2人とも顔出しである。女優は中というところか。ブサイクではないから心配しなくていい。ちゃんと落差はある。このシリーズ、けっこう売れているようだ。女優は2人とも浣腸されているのだが、顔のアップで、入れられている絵はない。最初の女は左を下にセオリーどおり。二番目の女は顔のドアップである。表情がエロい。この会社の手としては、完璧なものを出さずに、物足りなさを視聴者に残して、次も買わせる作戦なのだろう。浣腸排便の画面分割も定番どおりだ。女優の浣腸されて排泄している顔の、もの悲しそうな、恥ずかしそうな顔が妙にそそられる。佳作である。女優は売れていない、無名のAV女優であろう。シロウト風を装っているが、シロウトにあの演技はできまい。

確かに1人目の女優は可愛い。しかもまだ若い。こんなかわいい娘が浣腸されて無理矢理排便させられる、というのは大変そそられる。ただ、浣腸されているシーンが女優の表情だけ、それも大半下むいているので、これは入れている部分と顔の部分の分割画面が欲しい。2人目の女優はギリギリアウトだな。ちょっと、どうかというところ。要は2人、若い可愛い娘を2人揃える、というのは難しいというところだろう。しかし、このシリーズわりと売れている。価格に見合うか、といえば評価は厳しくなる。これは980円なら★4つでもいいが、ちょっと高いかな。

1人目の女優はギリギリボーダーか、三苫の1ミリか。ただ、イチジク浣腸されるシーンは全身と顔の2分割画面で、浣腸されている女の表情が大変エロい。これはいい画像を撮った。2人目の女優はずっとマスクで、これはいかん。顔の表情がわからん。イチジク浣腸のシーンが2画面分割でその点は評価できる。だが、マスクありなら、そう書いておかないと。浣腸排泄は爆発するので、顔マスクは大変残念。後半は、ちょっとどうかと思う。

この手の作品で4000円以上のがたくさんある。売れているということは、サプライとデマンドが釣り合っているのだろう。個人的な感想だが、1400円あたりがボーダーではないか。これ以上出しても価格に見合う作品というのは、まず無い。さて、この作品は女優がけっこうそそられる。攻めは中途半端に緩く、挿入場面も画像処理が厳しすぎる。最後の10分で、イチジク浣腸を3本入れられるが、後ろからのアングルで、男の顔がド・アップで映り込んでいる。女優は3日間便秘している、というだけあって、大便を大量に出すが、下半身だけで顔の映り込みがない。後半は女優の顔がまったく映っていない。浣腸されているときの羞恥の表情、我慢させているときの苦悶の表情。大便排泄と女の顔の落差。それらの期待はすべて裏切られる。

この作品は、メーカーがイマイチなのと、女優が顔を見せていないので、どうかな、と思ったが、女はいわゆる"ブサイク"ではない。無論、美人ではない。そういう意味ではシロウト感がハンパない。見せ場はイチジク浣腸をブスっと注入される部分を上のアングルから撮っている。排泄場面は女優の顔と肛門のアップが分割画面になっているので、これは高評価できる。リアル浣腸の効能をしっかりと実写で 確認できる。後半は巨大な浣腸器で水を注入し、排泄するだけで、この場面はさほどの驚きはない。作品は本編36分と短いが、これはスカトロというよりフェチ作品であり、作品の完成度は高い。価格が1980円と少々高いのがネックか。この手の作品は1500円を超すと、価格面が気になる。そういう意味で、★4つが妥当な評価ではないだろうか。

15年前の作品で古さを感じさせる作品。女優はそこいらへんにいそうな女で、垂れた乳や、ぶよぶよのハラまわりと顔から類推するに30代後半か。縛られて、監督に小便しないと浣腸するぞと脅されて、じらした挙げ句、結局浣腸されてしまう。固定カメラのため、クビから上が切れていて、これは減点要因。女が「浣腸はイヤだ」と嫌がって泣くのをムリヤリ浣腸するところが見どころか。大便は出ない。そこで2本目を追加されるが、やはり大便は出ず、失敗だ。最後は痛がる女の肛門に無理矢理、挿入する。女は痛がって泣くが、最後は肛門に中出し。このシリーズは普通ぽい女優をいたぶる作品だが、この作品は高評価は難しい。

これは10年前の作品だが、類似作品はもの凄く多い。女優は女子校生の制服を着ている。目隠しをして、全員四つん這いでイチジク浣腸を入れられる。水を入れられたのが2人いたので、13人か。この作品は全員がパンツをはいたまま、パンツの中に仕込むので、肛門から大便が出てくるシーンというのはない。女優はまあまあのレベルの顔の女も4人程度いたが、だいたいが下の中といったところか。ＪＫの制服は衣装なのか、援交なのかは知る由もないが、おそらく、台本があるのだろう。全員パンツの中に仕込むというワンパターンというのは見ていてストレスがたまる。ちょっとこれは、資源の無駄遣いというレベルだ。

これは、15年前の古い作品だ。売れ残っていたのは、タイトルの女優の顔が不細工だったからなのだろう。実際は、チョイブス程度で、そこまで酷くはない。このシリーズは600円、700円、1000円、1200円と値段がバラバラだが、値段が高いのは浣腸＋排泄が入っているからなのだろう。この女優もリアル浣腸をされ、洗面器に排泄させられているが、ガチ涙を流している。これは演技ではないのだろう。その後、肛門を指でなぶられ、陰茎を挿入される。本気で痛がっているようで、なんかそそられる。強くは推奨しないが、意外な佳作が売れ残っていた。

2002年の作品らしいが、アナログ時代の古さを感じさせる画質と厳しすぎる画像処理。この作品ではガラス製の浣腸器を多用しているが、いつの時代の話だ？医療用は昭和50年代にはディスポーザブルがあるので、レトロ作品か。ちょっと話のつながりがわかりにくいので、見ている方は違和感を覚える。女優が下の中といけてないのも残念だ。冒頭の男に浣腸するシーンは男のアップが長く、しかも男の排泄を見せられる。これは大きな減点要素。男の顔のアップと男が糞をする場面はいらんだろ。

これは2002年の作品というから20年前だ。まだアナログ時代の作品とみえ、昭和のにおいがする作りだ。画像処理も厳しめでガッカリする。前半のヤマ場は女子校生役の女優が全裸で後ろから、プラスチック製の使い捨て浣腸器で浣腸され、大量に排便する。これはリアル浣腸かもしれない。知らんけど。後半は女医役の女優と看護師役の女優が入り乱れて浣腸プレイをする。ベッドの上にブチまけるのは、個人的には好きではないが、こういうのがツボにはまる人も中にはいるかもしれない。女優は3人出てくるが、全員中の下といったところか。まあ、古いから価格が安いのだろうが、当時は高かったのではないか。コンパクトにまとまっており、冗長感はない。まあ、昭和の佳作、という評価にしておこうか。